2010年06月08日
まだいけますねv(*'-^*)b
土曜日に弟分の親父さんの水上げに行ってまいりましたが、予想をはるかに超える時間となってしまいまして(苦笑)
というのも、早めに仕事を終わらせて「さぁて、出かけるか」と着替えようとしたそのとき本社からの電話が・・・・
「なに?」と電話を取ると「明日、3人区都合付けてくれ」とさも当たり前のように
「明日は日曜なんだから、早めに言ってくれないと出せるもんも出せねぇぞ!!」と言ったものの、仕事ですんで大急ぎで出れる人探して了承取った上で、実家の倉庫においてある備品を取りに行き、親方(チームの頭です)役に渡して説明する為の地図やら段取り表やら作って、段取りが終わったのが18時30分・・・・
一緒に行く相手には「18時までは余裕で着くから」と言ってたのに・・・・・(_ _。)
その弟分の実家というのが、温海の山奥の「小国」という部落でして、まぁ遠い
「熊なんか当然出るだろ」という佇まいが素敵な場所です。
そんな遠くまでですから、話して、拝んでまた話して・・・・結局、鶴岡戻りが20時半
一緒に行った妹分が「腹減った」と抜かしたもんで、どうせこんだけ遅くなったんだからとラーメン食って帰ってきました
そんなわけで、土曜日の釣行はなし
豚殿の様子を見に行こうかと思ったんですけど、土曜の国際ターミナルに行くほど体力はなくなってました(苦笑)
日曜日は自治会対抗運動会
あっついあっつい
昨年は子供会長ということで大忙しでしたが、今年はあんまり忙しくなかった(笑)
現場での王子の世話は全てわたしがやっていた為、協力要請もし難かったんでしょうか?
頼まれれば、リレー以外なら何でも出たんですけど(苦笑)
短距離走はすばらしく遅いもんで(大笑)
結局、出たのはムカデリレー(見事最下位(^_-)v)と二人三脚(4組中3位v( ̄Д ̄)v )ということでした(爆笑)
去年は両方とも1位だったんですけどね・・・・気合の入り方が違ったのかな?
なもんで、お決まりの筋肉痛にもならずに済みました
ただ、王子連れて学校と家と3往復もしたもんで、疲れたは疲れましたんですけども
で、そろそろ「アジが食いたい」ということで行って参りましたv(´∀`*v)
今回はタナが深いと予想して禁断のM キャロを投入
結果としては、ピノキャロより使い辛いですが、釣れます
1時間くらいで根がかりで1本ロストしてしまったんで(まさかラインから切れるとは思ってませんでした)、それをきっかけにジグ頭にチェンジ
結果は
刺身用とフライ用、合わせて29尾でした
昨日は、ひょんな思い付きでルアーの色を変えてみたんですが、これが爆発!
ほぼ入れ掛かりとなりましたv(*'-^*)b
それまではタナ探りとフグの猛攻、合わない色(以前までの爆釣カラー)でのリアクション狙いで時間を潰してしまいました
勿体無い
リリース(サイズは適当、25以下をフライ用にキープか捌くの面倒くさいんでリリースかの葛藤)とバラシ含めれば、軽く40は行ったでしょう。
しかしながら昨日の釣りは非常に気分の悪いものでした
開始したときは、浮きサビキ師の間が上手く空いていた(20mくらい)んで、ちゃっかりその場に入らせてもらい、丁度両隣の中間辺りで竿を振っていました。
その後、左隣の方が帰ったので当然左側に人が入ってくるのは予想できました。
が!
入ってきたソイツは、わたしの立ち位置のまん前にドッポ~~ン!!と投げてきやがった!!
しばらくは我慢していたんですが、ソイツの浮きの頭にわたしの糸がかすめたときに限界!
「じゃまくせなぁ!!絡まるってや!!」
と聞こえるように怒鳴っちゃいました
ソイツは馬耳東風(苦笑)
相も変わらずヘッドランプで常に海面を照らし、どっぱ~~ん!どっぱ~~ん!!とわたしの前に投げ込んできました
喧嘩しても馬鹿らしいので、右隣が空いたところで場所移動
すると、ソイツはどんどん立ち位置をこちら側に移してきます
「邪魔ばっかりしてねぇで、自分の場所でやればいなやの」
吐き捨てるように言ったら、ソイツはさすがにそれ以上は攻めてきませんでした(苦笑)
長年釣りしてますが、あんだけマナーの悪いヤツは初めて見ましたよ
南でもあんな事はないんじゃないの?ってくらい
釣ったアジはとりあえず昼休み中に、27センチ程度のを4本捌いて親戚に配る分の刺身は作りました
とりあえず残りは鱗取りとエラ・内臓取りだけしておいてタタキにしまして、フライ用は夕飯食ってから背開きにしないといけません
こういう作業を自分ですると、「釣り過ぎはいかん」と考えるようになりますから皆さんも実践してみてください( ̄ー ̄)ニヤリ
しかしPEって何であんなに使い辛いんだろう・・・・・
リトリーブするまでは張ってるって事はまずないし、ちょっと風が出るとカウントが取れない
リーダーを組まなきゃなんないし、トラブルが怖くて集中できない・・・・・
なんかいい素材ないですかね??
プロックス(PROX) 四代目根魚権蔵(硬派) 70EF
ついに「四代目」となりました
今回からはなんと!専用ハードケースが付属するという!!
しかもお値段は「三代目」より1000円も安い!!
掛け重視の「硬派」と乗せ重視の「軟派」
キャロるんでしたら硬派、ジグ頭オンリーでしたら軟派がよろしいかと
そうそう!
釣りと気圧について話す事をコメント欄でお約束していたのを昨日忘れて釣りに行っちゃいましたんで、ちょっとお話します。
1.気圧が下がると魚の活性が上がる?
正確に言うと活性が上がる=食い気が立つわけではないと考えています。
この表題の根拠として、気圧は海面を押している圧力でもありますから、気圧が上がれば海面が押され、海中の圧力(水圧)も上がります。
ですから、浮き袋を持つ魚達は水圧が上がれば浮き袋も圧迫されますので、底に下がっていく。
逆に、気圧が下がれば水圧も下がるので上層部に浮いてくる。
ベイトになる魚も、それをターゲットにする魚もです。
だから、魚が上ずり活性が上がる・・・・・
と言う学者さんモドキがおりますが、わたしはちょっと考えが違いまして
水圧が下がるから魚体の負担が減る、つまり動きやすくなるからと考えています。
2.潮と気圧どちらを重視?
わたしは断然、気圧です( ̄ー ̄)ニヤリ
ここ日本海側は大潮だろうが、小潮だろうがそんなに干満の差はありません。
太平洋側と比べると分かり易いですが、日本海側の大潮と太平洋側の小潮の干満差はほとんど変わりません。
若潮・長潮でも、河川が流入している地域が多いここ庄内では潮は常に動いてますし、若潮の日が釣れないということはありません。
若潮の日の日中(13時頃?)に60~75のスズキを爆ったこともありますし、長潮の日にクーラー一杯の尺アジを釣った事もあります。
以前、潮に非常に敏感だった頃の話です。
それで、潮と釣りの関係が都市伝説だったということに気付かされた(ここ庄内においてはです)んですね(笑)
勘違いして欲しくないんですが、データとして潮を重視している庄内の釣り師さんを否定するわけではありません。
微妙にですが、新月の大潮明けの中潮は釣り易いとは思います。
以前から言ってることですが、わたしと同じ釣りを出来る方は存在しない(別に「俺は上手い」とは言ってませんよヾ(^▽^*!)んです。
ポイントの選別しかり、ルアーのリトリーブスピードしかり、リーダーの取り方しかりです。
皆さんにおいても、それぞれの方と同じ釣りを出来る方なんていないんです。
それぞれの釣り、つまりスタイルは真似はできても同じには出来ないんです。
ですから、重視するもの(時間・潮・気圧・天気・風etc.)が違うのは当たり前です。
初めはいろんな方のやり方を見て勉強するのはいいことですが、それ一辺倒になっちゃうと、いざ攻め方が分からなくなったときに自分で解決できなくなっちゃいますので、始めたばかりの方は気をつけてください(⌒^⌒)b
まぁ、もっと色々気圧について書きたいんですが、どうせ単なる持論ですし、「早く飯食え」と嫁が申しておりますので、今日はこれまで(大笑)
というのも、早めに仕事を終わらせて「さぁて、出かけるか」と着替えようとしたそのとき本社からの電話が・・・・
「なに?」と電話を取ると「明日、3人区都合付けてくれ」とさも当たり前のように
「明日は日曜なんだから、早めに言ってくれないと出せるもんも出せねぇぞ!!」と言ったものの、仕事ですんで大急ぎで出れる人探して了承取った上で、実家の倉庫においてある備品を取りに行き、親方(チームの頭です)役に渡して説明する為の地図やら段取り表やら作って、段取りが終わったのが18時30分・・・・
一緒に行く相手には「18時までは余裕で着くから」と言ってたのに・・・・・(_ _。)
その弟分の実家というのが、温海の山奥の「小国」という部落でして、まぁ遠い
「熊なんか当然出るだろ」という佇まいが素敵な場所です。
そんな遠くまでですから、話して、拝んでまた話して・・・・結局、鶴岡戻りが20時半
一緒に行った妹分が「腹減った」と抜かしたもんで、どうせこんだけ遅くなったんだからとラーメン食って帰ってきました
そんなわけで、土曜日の釣行はなし
豚殿の様子を見に行こうかと思ったんですけど、土曜の国際ターミナルに行くほど体力はなくなってました(苦笑)
日曜日は自治会対抗運動会
あっついあっつい
昨年は子供会長ということで大忙しでしたが、今年はあんまり忙しくなかった(笑)
現場での王子の世話は全てわたしがやっていた為、協力要請もし難かったんでしょうか?
頼まれれば、リレー以外なら何でも出たんですけど(苦笑)
短距離走はすばらしく遅いもんで(大笑)
結局、出たのはムカデリレー(見事最下位(^_-)v)と二人三脚(4組中3位v( ̄Д ̄)v )ということでした(爆笑)
去年は両方とも1位だったんですけどね・・・・気合の入り方が違ったのかな?
なもんで、お決まりの筋肉痛にもならずに済みました
ただ、王子連れて学校と家と3往復もしたもんで、疲れたは疲れましたんですけども
で、そろそろ「アジが食いたい」ということで行って参りましたv(´∀`*v)
今回はタナが深いと予想して禁断のM キャロを投入
結果としては、ピノキャロより使い辛いですが、釣れます
1時間くらいで根がかりで1本ロストしてしまったんで(まさかラインから切れるとは思ってませんでした)、それをきっかけにジグ頭にチェンジ
結果は
刺身用とフライ用、合わせて29尾でした
昨日は、ひょんな思い付きでルアーの色を変えてみたんですが、これが爆発!
ほぼ入れ掛かりとなりましたv(*'-^*)b
それまではタナ探りとフグの猛攻、合わない色(以前までの爆釣カラー)でのリアクション狙いで時間を潰してしまいました
勿体無い
リリース(サイズは適当、25以下をフライ用にキープか捌くの面倒くさいんでリリースかの葛藤)とバラシ含めれば、軽く40は行ったでしょう。
しかしながら昨日の釣りは非常に気分の悪いものでした
開始したときは、浮きサビキ師の間が上手く空いていた(20mくらい)んで、ちゃっかりその場に入らせてもらい、丁度両隣の中間辺りで竿を振っていました。
その後、左隣の方が帰ったので当然左側に人が入ってくるのは予想できました。
が!
入ってきたソイツは、わたしの立ち位置のまん前にドッポ~~ン!!と投げてきやがった!!
しばらくは我慢していたんですが、ソイツの浮きの頭にわたしの糸がかすめたときに限界!
「じゃまくせなぁ!!絡まるってや!!」
と聞こえるように怒鳴っちゃいました
ソイツは馬耳東風(苦笑)
相も変わらずヘッドランプで常に海面を照らし、どっぱ~~ん!どっぱ~~ん!!とわたしの前に投げ込んできました
喧嘩しても馬鹿らしいので、右隣が空いたところで場所移動
すると、ソイツはどんどん立ち位置をこちら側に移してきます
「邪魔ばっかりしてねぇで、自分の場所でやればいなやの」
吐き捨てるように言ったら、ソイツはさすがにそれ以上は攻めてきませんでした(苦笑)
長年釣りしてますが、あんだけマナーの悪いヤツは初めて見ましたよ
南でもあんな事はないんじゃないの?ってくらい
釣ったアジはとりあえず昼休み中に、27センチ程度のを4本捌いて親戚に配る分の刺身は作りました
とりあえず残りは鱗取りとエラ・内臓取りだけしておいてタタキにしまして、フライ用は夕飯食ってから背開きにしないといけません
こういう作業を自分ですると、「釣り過ぎはいかん」と考えるようになりますから皆さんも実践してみてください( ̄ー ̄)ニヤリ
しかしPEって何であんなに使い辛いんだろう・・・・・
リトリーブするまでは張ってるって事はまずないし、ちょっと風が出るとカウントが取れない
リーダーを組まなきゃなんないし、トラブルが怖くて集中できない・・・・・
なんかいい素材ないですかね??
プロックス(PROX) 四代目根魚権蔵(硬派) 70EF
ついに「四代目」となりました
今回からはなんと!専用ハードケースが付属するという!!
しかもお値段は「三代目」より1000円も安い!!
掛け重視の「硬派」と乗せ重視の「軟派」
キャロるんでしたら硬派、ジグ頭オンリーでしたら軟派がよろしいかと
そうそう!
釣りと気圧について話す事をコメント欄でお約束していたのを昨日忘れて釣りに行っちゃいましたんで、ちょっとお話します。
1.気圧が下がると魚の活性が上がる?
正確に言うと活性が上がる=食い気が立つわけではないと考えています。
この表題の根拠として、気圧は海面を押している圧力でもありますから、気圧が上がれば海面が押され、海中の圧力(水圧)も上がります。
ですから、浮き袋を持つ魚達は水圧が上がれば浮き袋も圧迫されますので、底に下がっていく。
逆に、気圧が下がれば水圧も下がるので上層部に浮いてくる。
ベイトになる魚も、それをターゲットにする魚もです。
だから、魚が上ずり活性が上がる・・・・・
と言う学者さんモドキがおりますが、わたしはちょっと考えが違いまして
水圧が下がるから魚体の負担が減る、つまり動きやすくなるからと考えています。
2.潮と気圧どちらを重視?
わたしは断然、気圧です( ̄ー ̄)ニヤリ
ここ日本海側は大潮だろうが、小潮だろうがそんなに干満の差はありません。
太平洋側と比べると分かり易いですが、日本海側の大潮と太平洋側の小潮の干満差はほとんど変わりません。
若潮・長潮でも、河川が流入している地域が多いここ庄内では潮は常に動いてますし、若潮の日が釣れないということはありません。
若潮の日の日中(13時頃?)に60~75のスズキを爆ったこともありますし、長潮の日にクーラー一杯の尺アジを釣った事もあります。
以前、潮に非常に敏感だった頃の話です。
それで、潮と釣りの関係が都市伝説だったということに気付かされた(ここ庄内においてはです)んですね(笑)
勘違いして欲しくないんですが、データとして潮を重視している庄内の釣り師さんを否定するわけではありません。
微妙にですが、新月の大潮明けの中潮は釣り易いとは思います。
以前から言ってることですが、わたしと同じ釣りを出来る方は存在しない(別に「俺は上手い」とは言ってませんよヾ(^▽^*!)んです。
ポイントの選別しかり、ルアーのリトリーブスピードしかり、リーダーの取り方しかりです。
皆さんにおいても、それぞれの方と同じ釣りを出来る方なんていないんです。
それぞれの釣り、つまりスタイルは真似はできても同じには出来ないんです。
ですから、重視するもの(時間・潮・気圧・天気・風etc.)が違うのは当たり前です。
初めはいろんな方のやり方を見て勉強するのはいいことですが、それ一辺倒になっちゃうと、いざ攻め方が分からなくなったときに自分で解決できなくなっちゃいますので、始めたばかりの方は気をつけてください(⌒^⌒)b
まぁ、もっと色々気圧について書きたいんですが、どうせ単なる持論ですし、「早く飯食え」と嫁が申しておりますので、今日はこれまで(大笑)
Posted by はな at 18:46│Comments(5)
│釣り
この記事へのコメント
大漁ですね~
フライにたたきに刺身ですか~
干物もお勧めです。今は天気、風も安定してますので、良い干物が出来ますよ。
フライにたたきに刺身ですか~
干物もお勧めです。今は天気、風も安定してますので、良い干物が出来ますよ。
Posted by maam23 at 2010年06月08日 21:04
干物いいですね!
今度はそうしますか( ̄ー ̄)ニヤリ
網篭買わないとですな!
うち、ハエやらハチ(かじって持っていくんですよ。一応「肉」なんで)が多いんで網篭ないとまともに作れませんから(苦笑)
今度はそうしますか( ̄ー ̄)ニヤリ
網篭買わないとですな!
うち、ハエやらハチ(かじって持っていくんですよ。一応「肉」なんで)が多いんで網篭ないとまともに作れませんから(苦笑)
Posted by はな at 2010年06月09日 09:09
こんばんわ!
なるほど、気圧の話参考になります。
確かに、大潮だからといってよく釣れるって思いをいたことないし、納得のところがあります。
気圧を見る釣りってのも面白そうですネ^^
またひとつ、海の見方が変わりそうです。
なるほど、気圧の話参考になります。
確かに、大潮だからといってよく釣れるって思いをいたことないし、納得のところがあります。
気圧を見る釣りってのも面白そうですネ^^
またひとつ、海の見方が変わりそうです。
Posted by ぼくんち at 2010年06月09日 17:47
ぼくんちさん、あくまでわたしなりの解釈ですから真に受けないでくださいね(笑)
でも、昔の釣り人って潮時表なんて見ないで釣りしてました。かといって、月が見れる日ばかりじゃない(晴れ以外じゃ見えません)です。
しかしながら、当時、五感が落ちぶれていなかった人たちは気圧の変化には敏感でした。気象学で今でも使われている天候の移り変わりの兆候の察知力も優れていました。
そんなことからの「仮説」ですが、自分の釣りには合ってるみたいです( ̄ー ̄)ニヤリ
でも、昔の釣り人って潮時表なんて見ないで釣りしてました。かといって、月が見れる日ばかりじゃない(晴れ以外じゃ見えません)です。
しかしながら、当時、五感が落ちぶれていなかった人たちは気圧の変化には敏感でした。気象学で今でも使われている天候の移り変わりの兆候の察知力も優れていました。
そんなことからの「仮説」ですが、自分の釣りには合ってるみたいです( ̄ー ̄)ニヤリ
Posted by はな at 2010年06月09日 19:33
気圧の話も含め、私の嫁は「はな様信者」ですわ^^;
今週事前だったんですね~^^
土曜日行く途中に顔出すかもしれません^^;
嫁の仕事が14時30分終了なので、15時30分頃出発予定です^^
今週事前だったんですね~^^
土曜日行く途中に顔出すかもしれません^^;
嫁の仕事が14時30分終了なので、15時30分頃出発予定です^^
Posted by 飛べない豚 at 2010年06月10日 10:25