はなの釣れづれ日記

行ってまいりました、久々の南突堤！

4時半で起きて身支度しながら天候チェック
昨日、雷注意報が出てたんで、残ってたらやめようかと思いましたが（避雷針にはなりたくない）、注意報・警報なし
ってことで、いざ出陣！！

川は濁りがかなりきつく残っていそうだったし、この時間からワインドも・・・・・と、一度はCPSをチョイスいたしましたが、ストレスフリーでまだシーバスノーキャッチということと、R-32の性能チェックも兼ねまして、タックルはワインドセットにいたしました
雨上がりの日曜日、しかも大潮なんだけど、車が少ない・・・・・
まぁ、こんだけ大水が出た後の大潮ですから、「釣れる」と思う方がおかしい（爆笑）

最上川はドチャ濁り
釣りになるんかいな？？と思うほどの流れと濁り更にゴミ
それに比べて港内はいい感じの薄濁りで、なんかの稚魚もたくさんいる
ということで、まずは港内をR-32で詮索

投げては巻き巻き、スピード変えたり、チョンチョンしたり、ジャーク入れたり・・・・・・

さて・・・・・川攻めてみっかな・・・・・
巻いてる途中で何かが当たる・・・・またまたコハダ？？たまにグンっと引っ張られるけど乗らない・・・・・なんだ？？？
場所を変えながら、ショートキャストでU字描いて岸沿い攻めるも明確なバイトはなし
しかしながら、着水後、カウントダウンしてから2～3巻き目での、あの「何か」のアタリはある・・・・？？・・・・なんだろ？？
スロープ近くまで撃っていくと、サビキ釣りの方が20センチくらいのアジ釣ってました
これかぁ！！
この濁りだったらアジ最高だもんねぇと「何か」の正体を突き止めるも、肝心のシーバス君は触りもしてくれない。゜゜ヽ(´□｀ヽ。)°゜。
んじゃあってんで、港内のワインドに変更！
しゃくる！しゃくる！！ひたすらしゃくる！！！
が、ボラがアチコチで「ポ～～～ン！ポ～～～～ン！！！バシャ！！！」なんて気ままに3段飛びの練習し始めて気合が入らない
おまけに船の人たちの無線がかなりハッキリ聞こえてきて「今日はダメだぁ～・・・・アオコもいねぇ・・・・ボラばっかり」なんて喋ってるもんだから、益々(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

朝飯前の運動はこれにて終了・・・・・

で、これ書いてますが、これから毎年恒例「芋煮会」が執り行われるんですが、買出し＆鍋作りは、はな君の当番
いい加減、担当から外してもらいたいもんですが・・・・・・
十何年もやり続けてますんで、もう変えてもらえないんだろうか？？？？

とりあえず、これから友達が拉致しにくるんで、これにて